TOP PAGE拙者杯大会&ツアー>第15回拙者杯五目釣り選手権大会
■■■第15回拙者杯五目釣り選手権大会■■■
選手権要綱  
開催日 平成18年12月3日(日)
対象魚 カレイ、マダイ、セイゴ、チヌ、キス
開催場所 佐賀、福島一帯
ルール 竿は3本までOK
競技方法 対象魚20cm以上の釣果ポイント制
カレイ・マダイ:各10ポイント/匹
セイゴ・チヌ・キス:各5ポイント/匹
前夜祭場所 馬蛤潟
大会集合場所 上記と同じ
受付時間 6時00分〜
開会式 6時15分〜
競技時間 6時40分〜14時
検量時間 14時30分〜15時
表彰式閉会式 15時〜
表彰 優勝、準優勝、第3位
賞品 【優勝】優勝トロフィー(持ち回り)
キス金バッジ、釣具商品券(8,000円)
【準優勝】キス銀バッジ、釣具商品券(5,000円)
【第3位】釣具商品券(3,000円)
その他に参加者全員に賞品があります。気に入った賞品を自由選択。
賞品提供 迷彩グッズ(彦一さん提供)
タオル(落ち武者さん提供)
焼酎(U-chanさん提供)
A-CD-ROM(拙者提供)
投魂タオル・ステッカー・レジャーシート
(ダイワ様提供)
プレゼント ウエットおしぼり(ダイワ様提供)
大会会費 2,000円
大会終了後の集合写真

参加/不参加 参加者募集の結果はこちらです。
大会委員長 拙者
実行委員 拙者:総合司会
見学人さん、他:本部設営、受付、集金、検量、表彰式、写真
雨天の場合 2日の天気予報によっては中止します。2日(土)18時までに掲示板に最終決定を書き込みます。
海岸清掃活動 「拙者の投げ釣り」では、ダイワシマノが推進する海岸清掃活動に賛同し、大会終了後に釣り場のゴミ拾いを実施します。参加者の皆様のご理解とご協力、よろしくお願い致します。今回もダイワ様からゴミ袋を支給してもらいます。
その他 「拙者の投げ釣り専門釣具店」が臨時オープンします。この機会に是非。
協賛会社 ダイワ様ありがとうございました。

選手権結果 
順位 ハンドルネーム 得点 カレイ マダイ セイゴ チヌ キス
優勝 拙者 30ポイント
準優勝 さーふDEさーふさん 15ポイント
第3位 彦一さん 15ポイント
4位 見学人さん 10ポイント
5位 釣り吉さん 10ポイント
6位 愛宕浜漁協さん 5ポイント
7位 てらさん 5ポイント
8位 オヤスマンさん 0ポイント
9位 投之助さん 0ポイント
10位 OPA!さん 0ポイント
11位 落ち武者さん 0ポイント
それぞれ20cm以上の匹数を記録。同ポイントの場合は最大長寸を上位としました。
大会の模様
例年だと、カレイ釣り大会なのですが、今年は冬の到来が遅く、11月のカレイの実績が芳し
くない。色々と検討した結果、五目釣り大会にしました。対象魚はカレイ、マダイ、セイゴ、チヌ、キス。20センチ以上の釣果ポイント制にした結果、自分の得意とする釣りと釣り場での戦いとなりました。

この時期の前夜祭はどーかなー、寒いから前夜祭参加者少ないだろなーと思っていたら、予想に反して前夜祭参加者は6名。明るい内に前夜祭開催地の馬蛤潟に到着したかったけど、着いたのは18時半。あいにくの強風の為、場所を福島大橋の横に変更したのでした。前夜祭が始まる前にオヤスマンさんとてらさんが馬蛤潟で竿を出し、なんと、てらさんは44cmのキビレと20センチオーバーのキスをゲット。それも竿を出してすぐ。恐るべし、てらさん。以前も馬蛤潟でカレイとキビレをゲットしてましたよね。きっと相性が良いんでしょうね。

寒い中前夜祭に参加していただいたのは、てらさん、オヤスマンさん、見学人さん、さーふDEさーふさん、彦一さん。さーふDEさーふさんは自宅から豚汁を持参。テーブルの寸胴が豚汁です。てらさんは恒例宇部のホルモン。見学人さんは北海道産塩ホルモン。
その他いっぱいのつまみ。前夜祭大好きなU-chanさんが都合により欠席。わざわざ拙者の家までトロフィーの返却と壱岐焼酎の差し入れに来てくれました。

バーベキューコンロの火がイー感じになってきて、ビールで乾杯。最初に焼いたのは鰯の丸干し。うまーい。次がタレに漬けたホルモン、これもうまーい。次が塩ホルモン、これもウマーい。このローテーションを繰り返し、ほとんど全員立ち食い立ち飲みの角打ち飲み屋状態。自動販売機の明かりがちょうど良い具合に照明になってます。話の話題はもちろん、明日の勝負ポイント。特にディフェンディングチャンピオンの見学人さんは昨年同大会でカレイとスズキをゲットした馬蛤潟にするか、唐津にするかで真剣。ポイント選びが運命の分かれ道ですからね。かくいう拙者も馬蛤潟にするか、福島ガスタンク付近にするか考え中。

ビールは早々にストップして、焼酎に切り替え。拙者が持ってきた「白鱚」のお披露目です。見学人さんが持ってきたアルポットでお湯を沸かしてお湯割りで頂きました。うまーい。体が温まります。さらにさーふDEさーふさんが持ってきてくれた豚汁を食べたら、体が生き返えりました。拙者は豚汁2杯食べたら、もう満腹。眠気が襲ってきて、そのまま寝袋に入って撃沈してしまいました。

大会の朝、まだまだあたりは真っ暗。激寒です。6時前には全員集合し、受付と開会式。OPA!さん、釣り吉さん、お久しぶりでした。開会式が終わると、真っ先に見学人さんが「それじゃー」と車に飛び乗って行ってしまいました。唐津へ向かったんですね。投之助さんと愛宕浜さんは福島方面、オヤスマンさんと落ち武者さんも福島方面。OPA!さんと釣り吉さんも福島方面にそれぞれペアで出発しました。残った拙者はてらさんに「福島に行きます」と告げて一人でガスタンク方面に出発しました。後で聞いたら、てらさんは拙者の後を追っていこうと思ったけど、見失ってしまったので、見学人さんを追って唐津へ行ったんですね。そして最後に残った彦一さんとさーふDEさーふさんは、狙いをキスに絞って(それも竿1本の引き釣り!)今福に向かったのでした。

さて、ガスタンク付近に到着するとOPA!さんと釣り吉さんペアが下見中。拙者も車から降りたら激風。これじゃ、アタリもわからん最悪の条件。このポイントは却下。とりあえず福島を出ることに。福島大橋に近づくと「ちょっと待てよ、唐津、馬蛤潟はどーも相性悪いよなー、どうしようかな。」と車を止めて沈思黙考。結論、採石場に行くべし。ココだったら集合場所に近いし、風裏になるし、なんと言っても過去にデカチヌやデカキス釣った実績もあるし。採石場に着くと、ラッキー、誰も入っていない。思った通り、風は全くなし。

早速、竿を3本セットして順番に投げ入れた。まもなく満潮時間。きっと時合はもうすぐ、勝負は最初の2時間だと決めつけ、休む間もなく順番に竿をサビいては、餌をチェックし、あっちこっちに投げ入れ広範囲を探る作戦に徹した。今日のタックルは以前と同じくスピン425BX振出、プロサーフ425BX振出、サーフリーダー425CX振出の3本にパワーエアロ3台。仕掛けは海草天秤30号に拙者のこだわりクッションゴム2mmに5号のハリスを一ヒロにカットビッグサーフ10号or11号の1本鈎。餌は鈎のチモトを隠すように本虫を付け、鈎先に青虫の口を引っかける、必殺アオマム釣法。

餌チェックの度に、餌が無くなっているので、活性は高そう。早朝は曇りだったのに、雲行きが怪しくなり、ぽつぽつと小雨が降ってきた。とにかく辛抱辛抱で餌を付けては投げ、付けては投げを繰り返すこと、1時間半。ドラグがジャーッと心地よい音を立てて、竿先が暴れ、遂に待望のアタリ!落ち着いて、竿を手に取り、ゆっくりと糸ふけを巻き取り、道糸がピンと張ったところで魚の反応を確認した後、合わせ!!乗ったー(^_^)vでかそー。この感じはチヌだー。一気に休み無く超早巻き。なんせ、所々に根があるからなー。引っかかったらエライ事に。ようやく白い魚体が近づいてくるのが見えた。やっぱチヌだ。でかそー。タモ用意してなかったのでぶりあげるしかない。エイやっと。ランディング。40センチオーバーのキビレをゲット。ストリンガーにぶら下げて泳がせておくことにした。これで5ポイントゲット。

まだまだいるぞー。10分後、さっきよりは軽いアタリ。今度は20センチオーバーのキス。これで10ポイント。さらに10分後。竿先が大きく揺れ、ドラグがジャーッ。キター。(^_^)vまたしてもチヌだー。しっかりと鈎掛りさせ。高速巻き巻き。あれー、途中で止まったぞー。やべー。根にひっかった。(>_<)何とかして根からはずれたけれど、急に軽くなってしまった。回収したら鈎が無くなっている。残念無念。5ポイントロスト。

さらに、待つこと10分。ドラグも鳴らない小さなアタリ。探ってみると、何かが鈎掛りしている。リールを巻き手元まで引き寄せたら、キビレだった。測ってみると25cm。やったこれで15ポイントゲット。

あっという間に10時になってしまった。満潮も過ぎて汐が止まり、アタリが無くなってしまった。」。唐津に行った見学人さんが気になるので、電話してみた。
「どーですか。今何ポイントですか?」と拙者。
「1枚だけですよ。10ポイントです、そっちはどうですか?」と見学人さん。
「へへへ、15ポイントです。チヌ2匹と、キス1匹。」と拙者。
「えー、まずい。負けてる。」

次に愛宕浜漁協さんに電話。
「どこですか。」と拙者
「投之助さんと初崎に来ています。こっちは全然ダメですよ。拙者さんは?」と愛宕浜さん。
「採石場にいますけど、こっちはキスもキビレもいますよ。現在15ポイントです。唐津の見学人さんが10ポイントですよ。」と拙者。
「えーいーねー。風はどう?」と愛宕浜さん。
「風裏になってるので、快適ですよ。他にだれも居ないし。」と拙者。
「そっちに行こうかな。」と愛宕浜さん。

次に落ち武者さんに電話。
「どーですか。」と拙者。
「P小屋にオヤスマンさんと来てますけど、毛虫だらけですよ。0ポイントです。」と落ち武者さん。
「こっちは15ポイント、見学人さんが10ポイントですよ。」と拙者。
「いーなー」と落ち武者さん。

しばらくすると、愛宕浜漁協さんと投之助さんがやってきた。
「その後、どう。」と愛宕浜さん。
「今はアタリが止まってしまいました。追加無しです。」と拙者。
拙者の右横に愛宕浜さん、さらに右横に投之助さんが竿をセットした。
投之助さんがキャスティングしたら、カツーんと変な音。右手にある島の木に直撃してしまった。おかげでウッドシンカーロスト。

道糸が左へ向くようになった。汐が動き始めた。思った通り、ドラグがジャーと唸り、竿先が大きく暴れ、竿尻が30cm程浮き上がった。オー来たぞー。竿を掴み、ドラグを締め、糸ふけを取って道糸がピンと張ったところで魚の反応を確認した後、合わせ!!乗ったー(^_^)vこの感じはさっきよりもでかいぞー。高速巻き取りしたいけど、引きが強くなかなかスムーズに巻けない。
「愛宕浜さん、来ましたよー、さっきよりもでかいですよ。」と拙者。
2色半まで巻いて来たところで、一段と引きが強くなり、やばいなーと思うまもなく、急に巻けなくなってしまった。恐れていた事が、途中の根に引っかかってしまった。何とか外れたものの、残念、ハリスが切れてしまった。あーあ、またしても5ポイントロストしてしまった。

しばらくすると、愛宕浜さんも20cmオーバーのキスをゲット。その後、またしてもアタリが遠のいてしまった。彦一さんに電話した。
「どーですか?釣れてますか?」と拙者。
「キス狙いで今福漁協に来ています。今のところ、20cmオーバーは3匹です。さーふDEさーふさんはもっと釣ってると思いますよ。
「拙者さんは」と彦一さん。
「25ポイントゲットしましたよ。」と拙者。

「他の場所を探りに行きます。」と投之助さん。愛宕浜さんと二人になったところで、ちょうどお昼になった。汐もだいぶ引いて、牡蠣がたくさん見えるようになってきた。思わず磯に降りて牡蠣で腹ごしらえ。酒が飲みたくなってくる。

愛宕浜さんが納竿すると入れ替わりに落ち武者さんがやってきた。
「まだノーポイントですよ。」と落ち武者さん。
「ここはでかいキスいますよ。」と拙者。
なんて言っていると、拙者の方に今日最大のキスがかかった。これで30ポイント。

大会終了、検量場所にはほとんど皆さん集合していた。自己申告制で釣果ポイント確認。拙者が30ポイントとダントツの優勝。準優勝はキスに狙いを絞ったさーふDEさーふさんの15ポイント、3位は同じく彦一さんでした。カレイ狙いの見学人さんは10ポイントで4位でした。大会参加の皆様、お疲れ様でした。

拙者の投げ釣り.