TOP PAGE拙者杯大会&ツアー>第7回拙者杯キス選手権大会
■■■第7回拙者杯キス選手権大会■■■
選手権要綱  
開催日 平成17年5月15日(日)
対象魚 キス3匹長寸勝負
開催場所 福島・呼子方面〜糸島半島
ルール 竿は1本
集合場所 二丈パーキング先西側の空き地
集合時間 5時00分
開会式 5時10分
競技時間 5時30分〜12時
検量時間 12時〜12時30分
表彰式
閉会式
12時30分〜 
二丈パーキング先西側の空き地
表彰 【優勝】【準優勝】【第3位】
【他魚の部】
対象魚以外の魚の最大長寸1名
賞品 【優勝】優勝トロフィー(持ち回り)
キス金バッジ、
賞金(14,000円)A-CD-ROM
【準優勝】キス銀バッジ、
賞金(8,000円)A-CD-ROM
【第3位】賞金(5,000円)A-CD-ROM
【4位〜7位】マグライト
【8位〜】デルナー天秤 or マウスパッド
【他魚の部】Tシャツ


昨年の大会前日の姉子の浜の夕焼け

参加/不参加 参加者募集の結果はこちらです。
プレゼント
&抽選会
ダイワオリジナルフィッシングシート
卵の殻の石粉
賞品提供 Tシャツ(by拙者)
大会会費 2,000円
大会委員長 拙者
実行委員 キスハンターさん
雨天の場合 中止です。14日(土)22時までに掲示板に最終決定を書き込みます。
海岸清掃活動 「拙者の投げ釣り」では、シマノダイワが推進する海岸清掃活動に賛同し、大会終了後に釣り場のゴミ拾いを実施します。参加者の皆様のご理解とご協力、よろしくお願い致します。今回はダイワからゴミ袋を支給してもらいます。

選手権結果
優勝 てらさん 70.5cm
準優勝 キスハンターさん 66.1cm
3位 80グラムさん 65.5cm
4位 しけ太さん 64.4cm
5位 むらさきさん 63.9cm
6位 投之助さん 63.8cm
7位 けろっぴの師匠さん 61.8cm
8位 パーマン2号さん 60.5cm
9位 グラえるさん 59.5cm
10位 愛宕浜漁協 さん 58.5cm
11位 T山さん 58.2cm
12位 たけさん 57.8cm
13位 イーストさん 56.8cm
14位 釣り吉さん 54.1cm
15位 けろっぴダーリンさん 51.1cm
16位 ビッグボーイさん 50.0cm
17位 けろっぴさん 41.5cm
18位 拙者 記録無し(2匹)
19位 スッピンパワーさん 記録無し(棄権)
他魚の部
パーマン2号さん ヒラメ 25.7cm
しけ太さん ベラ 24.0cm
てらさん カワハギ 23.9cm
拙者 ワニゴチ 23.8cm
釣果詳細はこちらです→→
大会の模様
今回も前日の夜から前夜祭を行いました。愛宕浜漁協さん、キスハンターさん、てらさん、拙者の4名で9時頃から始めました。いつも通りの投げ釣り談義に花が咲き、そして話題は明日のポイント。

「やっぱ小友漁港でしょう」と拙者。
往復1時間はかかるけど行く価値は有る。でも下見していないのでホントにいるかどうかは大きな賭かも。

愛宕浜漁協さんはムカデ方面かな。夜も更けてきて、たぶんイーストさんが来るだろなーと話していたら、やっぱり的中。天気が良かったので段々と肌寒くなってきた。

寝袋に入って飲んでたら、段々眠くなってきて拙者が1番にリタイヤ。結局最後まで飲んでいたのは、やっぱりてらさんかな?イーストさんの車(ステップワゴン)はフルフラットになるので、超快適に寝れました。

大会当日の朝は4時30分に起床。すでに数名が集合していました。おはようございます。
5時前には参加者の皆様が続々と集合。受付を開始しました。朝は特に冷え込んで拙者は長袖シャツ2枚着ていたのに、何とパーマン2号さんとむらさきさんは半袖姿で登場。信じられません。気合いが入ってて、寒さの感覚が麻痺?何だか兄弟みたいでしたよ。けろっぴさんはやっぱり女子だったんですね。ダーリンとの絶妙な会話きっちり頭の中に録音しました。「会費は自分のお金から払ってね・・・」 けろっぴさん、ちなみに餌代も別勘定ですか?「あたしはチロリだけど、ダーリンは青虫?」とか

続々と集まってくるけど、スッピンパワーさんは? むらさきさんが電話したら、まだ布団の中との事。数分後念の為にもう一度、参加するかどうか確認したら、遅れていくけど参加するよ。って事で、後で合流してもらう事にしました。T山さんと参加予定だったUKさんは今回はエントリーしないという事で、総勢19名で大会開始となりました。

開会式では、恒例の自己紹介。初参加はしけ太さん、T山さん、ビッグボーイさん、けろっぴさん、けろっぴダーリンさん、けろっぴの師匠さん、スッピンパワーさんの7名です。開会式の後、みなさん思い思いのポイントに移動していきました。初心者と特に女子に優しい釣り吉さんは、もちろん、けろっぴさんを口説いて福吉海岸に拉致。もれなくけろっぴダーリンとけろっぴの師匠が付いてくるとは・・・。それに引きつられて、投之助さん、たけさん、グラえるさん、イーストさんも福吉海岸へ大挙して行ってしまいました。

むらさきさんと80グラムさんとパーマン2号さんは姉子の浜からスタートし、結局最後までいたんですね。愛宕浜漁協さんはむかでの森へ。しけ太さんはどこ行ったんでしょうか?深江方面?ビッグボーイさんは姉子の浜?T山さんは深江?てらさんとキスハンターさんと拙者は前夜祭で作戦立てた通りに小友漁港に向かいました。

小友漁港まで約40分。すでに6時をまわってるじゃないですか。やっぱりエギングマンはいても、投げ釣り師は皆無。やったね。竿はプロサーフ425BX振出をセットして、4m位有る防波堤に登って、第1投目。4色半位でゴツゴツと強烈なアタリ。よっしゃー。やっぱり作戦成功。でかいキスがいましたよー。って思ったのも一瞬。乗らないジャン。何でなの?

拙者の横ではてらさんが1匹目、20cmオーバーをゲットした。気を取り直して第2投目、またしてもガンガンガンと強烈なあたり。今度はさっきよりも慎重に慎重に。何でやねん。やっぱ乗らないよ。鈎はアスリートキス6号、モトスもハリスもフロロカーボン。気を取り直し、鈎をキススペシャル9号に替えて第3投目。てらさんは拙者の不幸を尻目に2匹目の20cmオーバーをゲット。キスハンターさんも1匹目の20cmオーバーをゲット。とほほ。拙者だけ置いてきぼり。

ゴツゴツ、ゴツゴツ。よっしゃー。今度こそ慎重に慎重に慎重に。あれれ、乗ってないよ。もーどーして。よーく考えよー。何でだろー。やべー。テンビンからモトスに繋ぐ部分を何故かホンテロン4号を使ってるじゃありませんか。アホか。二日酔いです。まだ起きてませんでした。待てよ、他のハリス持ってきてないじゃないですか。へろへろへろ。

「てらさん、フロロのハリス貸して下さい・・・・・。」仕掛けをやり直して、第4投目。すでにてらさんは20cmオーバーを4匹ゲット。キスハンターさんは2匹ゲット。またまた、ゴツゴツ、ゴツゴツと強烈なアタリ。今度こそ乗せるぞー。よーっし。乗ったー!!!やっぱホンテロンめー。悪いのはおまえか。キスの顔を拝んだら、ほっとしました。22cm良型です。

さーて、あと2匹。がんばるぞー。「キスハンターさん、このポイントは朝マズメから8時頃までが勝負ですよ。その後は居なくなりますよ。」と言ってたら、案の定、アタリが止まってしまった。いつもは1人か2人で釣っていて、今日は3人だから余計にキスが警戒してる見たい。

結局9時頃までに1回だけアタリが有ったけど、乗らなくて、キスは1匹のまま。てらさんはというと7匹もゲットして、左うちわ。余裕で鼻歌。それもすべて20cmオーバー。キスハンターさんは4匹ゲットしている。「隣の大友海岸に移動しましょうか」と拙者とキスハンターさんだけが移動した。

とにかくあと2匹釣らねば。それもデカイの。大友海岸に到着し竿はキススペシャルに交換して,仕掛けをセットしてフィンガープロテクターを着けようと思ったら、あれれ、ポケットに入ってない。どこかで落としたんだ。ガーン。ついてねー。しょうがないので、プロテクター無しで投げたら、指がちぎれるかと思った。これじゃやばい。と考えていたら。あっそうだ、バンドエイドがあった。3枚を指に貼って投げてみたら、案外いける。

肝心のキスは3投しても全く反応無し。大友海岸に見切りを付けて、小友漁港の内側に賭ける事にした。車に戻ったら、プロテクターが車の横に落ちていた。ラッキー。

さて、こうなったら、大きさに構ってられない。何でもいいや。2匹揃えないと。小友漁港に戻ったら、すでに10時。やばいです。てらさんもキスハンターさんも余裕の表情。拙者は2人に離れてひたすら漁港の内側を狙った。何投目かでガツンと大きなアタリ。やっと来たよ。と喜んで上げたら、何だか形がちょっと違う。ワニゴチだー。うがー。がるるー。

もう時間がない。あーあ。記録無しか。虚しい。とほほほほ。てらさんとキスハンターさんは優勝と準優勝だろなー。拙者は番外。はははははっはは。笑うしか有りません。帰りの車の中でふと考えました。もしかして、終了時間前に姉子の浜に着いたら、投げれるんでは??そーっし、それに賭けよう。前の軽自動車遅いぞー。どけー。

姉子の浜に到着。まだ終了前だ。「キスハンターさん、検量とかよろしく。後は適当に任せます。」ビッグボーイさんが「さっきココの前で3匹釣りましたよ。」と天の声。みなさんの「えーまだ釣るの」という声が聞こえてたけど、「すみませ〜ん、釣らせて下さい」と大急ぎで崖を降りた。

仕掛けは小友のまま、鈎に付いていた干からびたチロリもそのまま。えーいい。何とかなるさー。とキャスティング。ゆーっくりじっくりと頭では分かっても、何故はリールを回す手が早い。こらっ、早すぎだぞー。そんなんじゃかからないぞーと思っても。頭と体がばらばらだー。向こうの方からパーマン2号さんがやってきた。「どうしたんですか竿の色が違うよ。もしかしてキススペが使えない所で釣ってましたね。」

苦労してようやく1匹ゲット。あと1匹。あと1匹。でも無情に時は過ぎて、崖の上からキスハンターさんが終了のバッテンサイン。万事休す。ジエンド。記録無しとは・・・・・・。切腹!!
トボトボと皆さんの前に行って、「2匹なんで、記録無しです。」と申告したら、お情けでとりあえず検量だけはやってもらったのでした。

大会の結果はやっぱり予想通り、てらさんとキスハンターさんが1−2フィニッシュ。おめでとうございました。第3位は80グラムさん、姉子の浜での釣果とはすばらしい。結局スッピンパワーさんはむらさきさんの電話の後、2度寝して、起きたら10時。竿を持たずに姉子の浜に来たのでした。最後に恒例の海岸清掃を行ってお開きとなりました。皆様お疲れ様でした。

全くの不完全燃焼でリベンジに燃えた拙者としては、このまま帰る訳には行きません。むらさきさんとパーマン2号さんから裏2回戦やりましょうかとの暖かいお誘いを受けて、野北へ向かったのでした。もちろんキスハンターさんも一緒です。短時間だったけど、目標の20cmオーバー2匹ゲットして、リベンジ達成。納竿となりました。

拙者の投げ釣り